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Yebeen Kim
ABI
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#07-03, Paya Lebar Square
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製造工程の見える化による品質保証の高度化

3つの新製品を第20回機械要素技術展(M-Tech 2016)にて発表

日本キスラー株式会社(本社:東京港区 代表取締役 小石川幸次)、2016年5月24日 – "製造工程の見える化による、高度な品質保証・コスト削減の実現" これは2016年6月22日(水)~24日(金)まで東京ビッグサイトで開催される、第20回機械要素技術展(M-Tech 2016)にて紹介する弊社新製品の核となるテーマです。 今回は3つの新製品、maXYmos TL 1.2 (シーケンサモード装備)、メジャリングピン 型式9240A (直径8 mm)、およびNCFR高応答サーボプレスをご紹介します。

近年、キスラーグループは取り扱い製品群を着実に広げることにより、センサシステムの先駆者として世界的に高い評価を確立してきました。例えば、センサから得られた信号を基に製品の良否判定などを行う、製造工程監視ユニットmaXYmosシリーズは、日々の生産活動において欠かせないものになりつつあります。M-Tech 2016では、テーマである“製造工程の見える化による、高度な品質保証およびコスト削減を実現”するために欠かせない様々な製品を紹介します。

 

maXYmos シリーズに新製品を追加

これまで数年間にわたり、キスラーのmaXYmosシリーズは、製造工程の品質管理において重要な役割を果たしてきました。maXYmosシリーズは、センサから得られた信号の測定曲線を使用し、組立工程の監視や組立てた製品の品質評価を行います。今回、新たに同シリーズのmaXYmos TL (トップレベル) および maXYmos BL (ベーシックレベル) に、シーケンサモードを装備した新製品が加わりました。このシーケンサモードは、簡易的なPLC(プログラマブルロジックコントローラ)と同等の機能を持っています。この機能により、多くのステップを踏む製造工程の監視や品質評価も行うことが可能となりました。すなわち、maXYmosシリーズによるシーケンスコントロールが可能になったことで、外部のPLCのみに頼ることなく、複雑な工程に対応することができます。その他に、新しい判定条件 (EOs) が maXYmos TL に備わったことで、スイッチ検査などのアプリケーションにも簡単に対応できるようになりました。

 

NCFR高応答サーボプレス:自動車部品製造におけるコスト削減に貢献

M-Tech 2016では、maXYmosシリーズのみではなく、高応答サーボプレスの新製品も紹介します。新製品であるNCFR高応答サーボプレスのラムは、垂直方向の動作のみならず、回転方向の動作もできるものです。また、垂直方向の加圧力、および回転方向のトルクを測定することが可能です。中空軸サーボモータを内蔵することで、モジュールは小型で軽量化され、サイクル時間を短縮できるデザインとなっています。内蔵されているセンサは、垂直方向の加圧力と変位、回転方向のトルクと回転角を高精度で測定します。それらのセンサ信号に基づく監視や評価を行うことで、製品の品質が保証されます。

新しいNCFR高応答サーボプレスシステムは、回転方向の位置合わせが必要な圧入工程などへの対応が可能です。垂直方向および回転方向の動作を1台のサーボプレスで行えることから、省スペースで設置できると共に、消費電力コストの削減にも貢献します。

 

メジャリングピン 型式9240A:市場のニーズに応える新しい歪センサ

世界で初めて圧電式センサの販売を始めたキスラーの新製品である水晶圧電式メジャリングピン 型式9240Aを M-Tech 2016で展示します。メジャリングピンは、歪量を測定するセンサで、装置の構造部材の内部に組込んで間接的な力の測定に使用されるものです。具体的には、装置において測定したい力が伝達する構造部材に円筒状の取付け穴を設け、そこにメジャリングピンを組込みます。加えられた力に比例する歪が構造部材に発生し、組込まれたメジャリングピンがその歪量を測定します。加えられた力は、予め求めておいた力と歪量の関係から求めることができます。メジャリングピンは、プレス機などに組込まれ、加圧力などの測定に用いられています。新製品であるメジャリングピン 型式9240Aは、直径が8mmであり、従来の製品と比較して小型であるため、組込みが容易となっています。

力センサおよび歪センサのプロダクトマネジャーであるステファン シェイファー(Stefan Schäfer)は、この新製品が開発された経緯を次のように説明しています。「メジャリングピン 型式9240Aの開発目的は、特定の市場からの要求に対しても最適なソリューションを提供することでした。この革新的な新製品は特定の要求にのみ対応します。すなわち、キスラーは世界中のすべてのお客様に寄り添っていることを改めて示したのです。」

 

2016年6月22日~24日開催のM-TECH東京へご来場されるお客様は、キスラーブース(西ホール4号館、ブース番号10-28)へお越しいただき、ぜひ新製品をご覧ください。

 

 

説明文

図 1: maXYmos シリーズはユーザフレンドリーで直感的に操作できる製品です。

図 2: シーケンサモードは、簡易的なPLC(プログラマブルロジックコントローラ)と同等の機能を持っています。よって、maXYmos シリーズは多くのステップを踏む製造工程の監視や品質評価も行うことが可能となりました。

図 3: NCFR高応答サーボプレスは、垂直方向の動作のみならず、回転方向の動作もできるものです。また、垂直方向の加圧力、および回転方向のトルクを測定することが可能です。

 

 

キスラーグループについて
スイスに拠点を置く キスラーグループ(Kistler Group)は、圧力、力、トルクおよび加速度を測定する技術を提供するグローバル企業です。キスラーの技術は、物理プロセスの解析、工業プロセスの監視や制御、製品の品質管理などに使用されています。

キスラーは、エンジン開発、車両開発、プラスチック加工、金属加工、組立加工、バイオメカニクスなど広範囲の用途に用いるセンサ、エレクトロニクスおよびシステムを提供しています。

キスラーグループは、世界の四大陸すべてを網羅するように30社の子会社と3つのテクニカルセンターを展開し、さらに30社以上の代理店と協力体制を築いています。これらによって、お客様は現地で要望に沿った技術サポートを受けることが可能です。

キスラーグループ全体の社員数は2014年に 1,350名を数え、売上高は3億1,900万スイスフランを達成しています。

 

広報担当

秋山 恵津代

マーケティング 販促担当

TEL:03-3769-9501

E-Mail: etsuyo.akiyama@kistler.com

 

製品担当

大関 宏夫

インダストリーディビジョン シニアセールスエンジニア

TEL: 03-3769-9501

E-Mail: hiroo.ohzeki@kistler.com


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